LINK.ID企画・協力によるイベントをご紹介!誰もが楽しめるエンターテイメントイベントから音にこだわる人向けまで…テクノの様々な可能性を追求しています。

LINKDIGITAL GARDENLINK EXTRAChill-dren電子舞踏研究所Machine Messiah
 ■EVENT NO.1

■定期開催■



音・映像・人…すべてがリンクする快浴空間
LINK

テクノの多様性をオープンマインドに伝えていくエンターテイメントテクノイベント。2001年よりスタートした、LINK.IDの看板的存在である。レベルの高い映像演出や、3面の大スクリーンを張り巡らせたフロア、多数のモニターが並ぶステージ、レーザーによる演出など…、常にエンターテイメントを意識したイベントづくりで、老若男女を問わず様々なオーディエンスから支持を得ている。
森岡賢、上領亘、福間創、松前公高といった、テクノ界のトップクリエイターたちも多数出演しており、よいテクノを、よい音楽を、よい空間をフリーな感覚で創りあげている。アンダーワールド・ケミカル・電気・ソフバ・ビョーク・ニューウェーブ系……etcなどが好きな人なら、楽しめること請け合いのイベントである。

「LINK 3rd Anniversary」で予約特典として配付された、LINKのプロモーションムービーです!出演ユニットのコメントや、森岡賢からの応援メッセージも収録。これを見ればLINKがわかる…!?
8分23秒 (8.9MB)

※ムービーの試聴にはReal Playerが必要です。無料プレイヤーのダウンロードは下記から


 ■EVENT NO.2

■定期開催■

気鋭のテクノクリエイターによるライブイベント
DIGITAL GARDEN
個性的な打ち込みユニットが集結する、インディーズシーンきってのデジタル・ライブイベント。 その多彩なステージはまさにデジタルミュージックの祭典。 ライブならではの魅力を存分に堪能できます。
デジタルユニットに対し、間口を広く迎え入れており、毎回テイストやレベルも様々なユニットが登場する。ある意味「デジタルのごった煮」的な雰囲気はあるものの、まだ荒削りであるがゆえの魅力を持つユニットを、積極的に取り入れているので「なにか面白いユニットいないかな?」という人や、「打ち込み系のユニットってどんなのがいるんだろう?」という人にもお勧めのイベントです。

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 ■EVENT NO.3

■定期開催■

生音同期バンドと打ち込みユニットの競演!
LINK EXTRA

打ち込みユニットと、生音同期バンドの競演!
デジタルオンリーのユニットだけでなく、 打ち込みと生演奏のコラボレーションユニットも登場するイベントです!“ デジタル”と“ 生音”という、一見ビートの魅力はまったく違うところにある両者ですが、意外な程共通の魅力を数多くもっています。普段デジタルしか聴かない、という人や、生音バンドしか聴かない、という人も、このイベントで交流することによって、今まで気付かなかった双方の魅力を発見できるはず!
ロック系や、アシッドジャズなどが好きな方にもお勧めかも?
Club AsiaのW氏との共同開催イベントです。

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 ■EVENT NO.4

■2002.3〜10月まで定期開催されたが、
 現在は不定期開催

究極のアンビエント空間…
Chill-dren
実験的なビートと映像をリンクさせ、心地よい空間を造り出すアンビエントイベント。 ポピュラリズムを意識したものではなく、トラックの追求を目指す、音好きには堪らないイベント。
現在は不定期開催だが、このコンセプトを受け継いだイベント「Strandloper」が4/10に開催される。

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 ■EVENT NO.5

■不定期開催

FREE ELECTRIC MUSIC SPACE
電子舞踏研究所

日本には優秀なトラックメーカーが数多くいるのに、発表の場があまりにも少ないのではないか…という思いから生まれたクラブイベント。トラックメーカーの作品発表の場として、また、DJシーンとの融合を目指して開催されている。外タレDJが主流となってしまっている日本のクラブシーンにおいて、良質な日本のトラックが流れる場を創っていく。

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 ■EVENT NO.6

■不定期開催

Machine Messiah

LINK.ID企画、上領 亘プロデュースによる セッションイベント。上領亘、ことぶき光、是永巧一…といった、達人ミュージシャンたちが「ちょっとテクノを意識した」セッションを繰り広げる。文句なしの一流クリエイターたちの豪華な競演は圧巻のひとことであり、ジャンルなどという小さな括りは容易に飛び越えてしまっている。ジャンルにとらわれて音楽を聴くことがいかに勿体無いかを、強く感じさせてくれるイベントである。